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男性の介護職の求人について

介護職に就こうと思ったきっかけ

私は、これまで工場で機械部品の製造をする仕事をしてきたのですが、少し前に父が体調を崩し入院しました。命に関わることではなかったのですが、自分1人でお風呂に入ったりトイレに行ったりするのが難しいくらいの状態でした。母も以前からあまり体調がよくなかったので、私が介護をすることになったのです。少し仕事を休むことになりましたが、現在では両親ともに元気になって、特に介護はしなくても済むくらいに回復しました。

しかし、ちょうどその時期に勤務先の会社が経営不振により人員整理をやっていたのです。それで、私がそれに引っかかってしまい転職を余儀なくされました。以前と同じ製造業の求人を探してみたのですが、なかなか希望に合う条件の求人は見つかりません。そして、両親の介護を機に介護という職業に興味を持ち始め、介護職に就くことを考えました。

介護職は女性中心だが男性でも活躍できる職場もある

介護職は人材が不足していると言われているので、採用されやすいと思ったのですが、そう簡単でもないようです。
現在介護の現場で働いている人の、大半が女性であるため、男性の私にとって、ややハードルが高く感じられます。最近では男性の介護士も増えてきましたが、以前として、女性中心の業界です。良さそうな条件の求人を見かけて、じっくりと見てみると、事業所の男女比で応募をためらうことがけっこうありました。介護施設によっては、男性職員は1割未満なんていうところもあります。

介護施設と一言で言っても、たくさんの種類があるため、男性が比較的多いところもあるかも知れません。そう考えて、なるべく多くの求人に目を通しました。比較的男性の比率が多かったのが、特別養護老人ホームのようでした。男性が4割近くのところもあります。特別養護老人ホームの他には、訪問入浴や福祉用具販売員などでも、男性の比率が多めでした。いずれも腕力や体力を必要とする仕事内容であるため、男性の強みを活かせそうです。

訪問入浴で男性が多い理由は、利用する側も男性が中心だからということでした。女性であれば介護が必要な状態になっても、男性よりも身体が小さく軽いため、家族の人が入浴を手伝ってあげることが比較的容易です。しかし、男性の場合は身体が大きいため、家族が入浴を手伝うのは難しく、訪問入浴のサービスを利用する人が多いのです。

福祉用具販売員は介護職というよりも営業職に近いような感じです。介護福祉士の資格が必要であるため、介護職に分類されています。販売数に応じて、給料が変動する仕組みになっているところが多く、頑張ればそれだけ給料もたくさんもらえます。しかし、逆にあまり成果をあげることができないと、給料も安くなってしまう仕組みです。営業は私の性格からあまり向かないと思い、訪問入浴か特別養護老人ホームのどちらかで迷いました。

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特別養護老人ホームの求人に応募することに決めた

特別養護老人ホームはキャリアを積むと管理職になれるところが多いようでした。管理職に就いている人に限って見てみると、男性の比率の方が高く、一般の介護施設よりも男性が活躍しやすい印象を受けます。介護職は給料が安いとよく言われていますが、特別養護老人ホームの管理職に就けばそうでもないようです。他の業種や職種の男性とあまり差のない給料をもらえます。そういったことを考えると、訪問入浴よりも特別養護老人ホームの方がいいと思いました。両親の介護をした経験を活かせて、将来にも期待が持てそうです。早速特別養護老人ホームの求人を探してみようと思います。

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